iktsuarpok|イクツアルポーク

移住者が伝える、波佐見への移住

Category

【嘉麻と波佐見の作家市】嘉麻市出展者5/noribe

こんにちは、嘉麻市のmaruikoです。

嘉麻市はここ何年かで、野生の鹿が増えまして
保育園の送迎時、散歩の時など野生の鹿をしょっちゅう見かけます。
最初は驚きましたがだんだんと日常の風景になってゆき
かわいいなあ~
などと余裕を持って眺めることができます。
鹿の角って本当に立派なのですよねえ~

さてさてそんな緑あふれる嘉麻市からの出展者紹介。
今回はお菓子やお料理の「noribe」こと小野田紀子さん(以下のりちゃん)です。

愛知県豊田市出身。
嘉麻市のお隣、田川市の大学へ進学。
卒業後は愛知へ戻り、福祉関係の仕事に就くも結婚を機に嘉麻市へ移住。
地元レストランにて働きながら料理を学び
2011年~2015年まで嘉麻市にて「古民家カフェ 伴屋」を経営。
出産を機に惜しまれつつ閉店し、現在は飯塚市役所内にある「カフェ 雲を蒔く」の店長として
メニュー考案から調理まで行っています。

今回のイベントでは、旦那様からの愛称である「noribe(のりべ)」を屋号に個人で出店されます。

日本山岳遺産にも登録された「嘉穂アルプス」

嘉麻市にはたくさんの美味しいものがあります。
例えば、高品質の牛肉や濃厚なジャージー牛乳、
ピッチピチの野菜や果物、新鮮な卵、
嘉麻市の野山で生産されたハチミツ…
綺麗な水が流れていることもあり、酒造も3軒!

嘉麻市の豊かな自然で地元の人たちが愛情を込めて作ったものたちは
めっちゃくちゃに美味しくて、
嘉麻市に戻ってからはかなり体重が増えました…笑

のりちゃんはそんな地元でできたスペシャルな美味しい素材たちを集め
さらにそれを生かしたスペシャルに美味しいものを生み出したいという強い気持ちがあるのだそう。

また、身体に良いもの、子どもでも安心して食べられるものをと
安心安全な食材を選び使用しています。

そんなのりちゃんの作るお菓子やお料理は
どれも丁寧で、素材の美味しさが上手く引き出されていて
いつもすごく美味しいんです!!

今回は、嘉麻市のスペシャルな素材たちを使った
カヌレやキッシュなどのおやつを波佐見へも持って行くそうです。
是非、のりちゃんの作った嘉麻市の”味”を確かめに来てくださいね~!


嘉麻と波佐見の作家市
会場/西の原 モンネポルト(長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187-4)
日程/9月29日(日)
時間/11時〜17時
入場/無料

Tagsタグで知る波佐見の移住

ワーケーション 波佐見焼ができるまで 犬のポートレート モニターツアー 空き家 地域商社 ウエノアイ 移住相談 hasamilife 駄菓子屋 移住 長崎子育て 子育てレシピ 子連れ旅 波佐見グルメ 補助金 波佐見求人 空き工房 嘉麻市の作家 Uターン 子連れ歓迎 mame. 佐世保コンベンション協会 波佐見町地域おこし協力隊 ながさき暮らし相談会 移住者インタビュー 波佐見空き家バンク ウェル洋光台 地方移住 移住リサーチ 窯元めぐり 長崎求人 夏休み子ども体験講座 時短レシピ 波佐見空き家 みんなのアトリエはざま 翼をください 波佐見焼 maruiko YOKAワーケーションツアー 波佐見 綿島健一郎 生地屋 Jターン 嘉麻市 野々川グランビューパーク 長崎空き家 西海陶器 ウラベメグミ 連載 田舎で子育て シェアハウスで暮らす 小松知子 長崎金継ぎ教室 ワークショップ ピカピカ泥だんご Iターン 子どもの常備菜 studiowani 波佐見観光 やきもんいがい まるやまももこ 古民家民泊 紀窯 波佐見のお土産 ながさき移住サポートセンター 中尾山 イクツアルポーク 嘉麻と波佐見の作家市 移住ガイド イクツアルポーク波佐見 iktsuarpok 二拠点 管理栄養士のレシピ 金継ぎ教室 型屋 食品サンプル 鴨川市釜沼 嘉麻と波佐見 ながさき暮らし 中野雄二 空き店舗 地域おこし協力隊 波佐見移住 古民家民泊oniwa 空き工房バンク 福岡梓 移住者の話 観光農園 スタジオワニ 長崎の子育て oniwa 長崎移住 福岡あずさ 波佐見の移住 お試し住宅 ご当地マグネット 波佐見の新しいお土産 noribe 波佐見お試し住宅 波佐見の子育て 波佐見空き工房バンク 杵嶋宏樹 スリップウェア体験