
波佐見町への移住を検討している方を対象とした「移住オーダーメイドガイド」。
それぞれの興味や心配事に寄り添い、個別の行程を作成してご案内しています。
と言っても「どんなところに行けるの?」という感じですよね。
ということで、波佐見町への移住を控えたご夫婦をご案内しましたので、その様子を少しご紹介します!
今回ご案内したのは、関東から移住するご夫婦。旦那さんが長崎県の出身で、「そろそろ田舎でゆっくり」と長崎へのUターンを計画。住まいは、のんびりできそうな波佐見町を選んでくださいました。
ガイドの前は、メールでヒアリング。
ご希望をもとに、今回のガイドのポイントを3つにまとめました。
・奥様は初めての波佐見町!暮らしに関わる場所など、波佐見の基本を知りたい
・波佐見焼の仕事に興味あり。未経験でもできるの?
・波佐見焼の絵付け体験をしたい
ということで、今回は“波佐見町の基本のキ”をテーマにご案内です。

スタートは、中尾山のガイドツアー。歴史的な背景を知ると、より町の理解度が深まると思うので、ガイド協会の石原さんにガイドをお願いしました。
と言っても、この日は8月!!普段は90分くらいのコースなのですが、今回は暑さが厳しくなる前の午前中に60分程度の短めバージョンで案内していただきました。





路地裏散策や窯元の生産の現場訪問、ショップに立ち寄りました。久しぶりに石原さんのガイドに同行したのですが、やっぱり分かりやすくて面白い。ガイドさんの説明を聞きながら歩くと、町の見え方が変わってくるから不思議です。

ガイドの後は、早めのランチ。今回は旦那さんのリクエストで「寿し勝」さんへ。なんと、旦那さんのいとこのお友達が営むお寿司屋さんとのことで、移住のご挨拶をかねて昼食に伺いました。
長崎県で唯一海のない波佐見町ですが、実は町内にはお寿司屋さんが数軒あり、長崎近海で採れた新鮮な魚介のお寿司が食べられるんです。ちゃんぽんを出すお寿司屋さんもあるのが長崎らしいところ。

午後は工場見学からスタート!「寿し勝」さんから徒歩1分(!)の「藍染窯」さんを訪ねました。「藍染窯」さんは予約制で工場見学を受け付けています。


「藍染窯」の吉田さんが、波佐見焼を作る行程や原料のことを分かりやすく説明してくださいました。



ちょうどこの時は、窯づめや窯入れなどの場面も見ることができ、波佐見焼を作る工程をまるっと見学できました。暑い中、声かけをしながらテキパキと働く姿に感心。この日は火が入る前だったので、まだ涼しいほうだとお話してくれました。



その後、陶器と磁器の違いを触って感じたり、生地がズラリとのった皿板を持たせてもらったりと30分ほど見学。皿板を持った二人「怖い怖い!もういいです 笑」と笑顔が溢れていました。



最後は、奥様のリクエストの絵付け体験。完成品は、波佐見に移住してから直接受け取る約束をして「藍染窯」さんを後にしました。


波佐見焼を学んだ後は、町内をぐるりとしながらスーパーや金融機関、病院など位置関係を確認。最後は、町の人気スポットHIROPPAさんで休憩。あっという間にガイドの終了時間です。
今回は、10時〜16時でまるっと1日のガイドでしたが、半日や数時間でのご案内も可能です。
ご希望や悩みに合わせて行程を組みますので、お気軽にご相談ください!
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