いつか、観てみたいと思っていた「仕立て屋のサーカス」が波佐見で公演するということで、5歳の娘と一緒に行ってきました。
なんだか、夢のような2時間でした。娘に「どうだった?」と聞いたら『鳥さん、おらんくなったね』と一言。確かに、色とりどりの布を纏った曽我大穂さんはどこかの南国の鳥のようでした。
田舎に住むと、芸術や美術に出会うことが難しいのが現実(もちろん、その代わりに自然が感受性を豊かにしてくれるんだけれども)。こういった機会がたくさん設けられると嬉しいな、と思いました。
{今日の一枚}
いつか、観てみたいと思っていた「仕立て屋のサーカス」が波佐見で公演するということで、5歳の娘と一緒に行ってきました。
なんだか、夢のような2時間でした。娘に「どうだった?」と聞いたら『鳥さん、おらんくなったね』と一言。確かに、色とりどりの布を纏った曽我大穂さんはどこかの南国の鳥のようでした。
田舎に住むと、芸術や美術に出会うことが難しいのが現実(もちろん、その代わりに自然が感受性を豊かにしてくれるんだけれども)。こういった機会がたくさん設けられると嬉しいな、と思いました。
{今日の一枚}