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移住者が伝える、波佐見への移住

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嘉麻と波佐見の作家市!御礼の巻

こんにちは、福田です。急性扁桃炎になり、喉がとんでもなく腫れ、治ったと思ったら三蔵法師が頭の緊箍児(きんこじ)を締め付けてるのかな?っていうくらいの頭痛!!

「叔母さんがくも膜下出血で倒れたし、私もそうかもしれん。」

なんて、夜中に不安になりながら丸まってブルブル。翌日、脳神経外科でCT撮ってもらったら「綺麗な脳!」って先生。「あ、そうですかぁ〜」なんて嬉し恥ずかし。

っていうことで、「嘉麻と波佐見の作家市」の御礼が遅くなりました(長い言い訳)。

入口のタペストリーは波佐見の丸研さんにお願いしました。

「インスタを見ました」とか「フェイスブックで知りました」などと言ってくださる方もいて、オープン前から人がちらほら。

「私のPR不足だよね…人が来るやろうか…」と密かに心配していた私でしたが、西の原パワー&作家さんのファンのみなさんにも助けられて、常に良い感じでたくさんの人が行き交い。作家さんとの会話&お買い物を楽しんでくれているようでした。

朝は子どもたちに向けたお絵かきワークショプもやってたんですよ(午後も予定していたけど、お客さんの相手でそんなだんじゃなくなった。ごめんなさい)。イラストレーターのウラベメグミさんを先生に、オリジナルのシール作り。

noribeさんのカヌレは昼過ぎには完売!可愛い売り子のおかげかも。
ウエノアイさんの手作り人形は、たくさんお嫁に行きました。
福岡の飲食店オーナーさんが、ウラベさんの原画をお店に飾る用に購入!
sunfabric coffeeさん。まだまだ暑く、この日はアイスが良く出ていました。
「アトリエやま」さんの動物たちも勢揃いでお出迎え。

実は、「波佐見空き工房バンク」でこのようなイベントをするのは、今回が初めてでした。準備しながら「うぅ、準備がこんなに大変なんて。あれもこれもできていない。なんで、こんなことしようと思ったんだろう!もうやめたい」なんて思った日もありました。体力が追いつかず、諦めた会場装飾も…。

イベント後の交流会は「ムック」さんで。

でも、たくさんの方に支えてもらって無事、開催できることができました。で、終わる頃には「また来年も!」「次は嘉麻市に出張します!」なんて、もう風呂敷を広げる広げる!!!

波佐見の人も、嘉麻の人も混じっての交流会。イベント出展者以外の方にも参加してもらい、賑わった夜になりました。

あー、楽しかった。そして、波佐見の作家さんも、嘉麻市の作家さんもみんな魅力的で優しく、足りない私をたくさんフォローしてくださって感謝してもしてもしきれません。

ということで、「嘉麻と波佐見の作家市」。無事、完了です!またいつか、どこかでお会いしましょう。

ありがとう!
thank you!
Vielen Dank!

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