iktsuarpok|イクツアルポーク

移住者が伝える、波佐見への移住

Category

【嘉麻と波佐見の作家市】波佐見町出展者1/mame.

9月29日(日)開催の『嘉麻と波佐見の作家市』!嘉麻市の出展者紹介はmaruikoちゃんが担当してくれていますが、波佐見町のご案内は…そう!私が担わせていただきます(大げさ)。

嘉麻市の出展者情報は毎週土曜日
波佐見町の出展者情報は毎週火曜日
にアップします!1日1組の紹介ですので、楽しみにお待ちくださーい。


さて、波佐見町の出展者紹介1組目!「もちろん、波佐見焼の作家でしょ?」という声が聞こえてきそうですが、そうではありません!私が大好きなお菓子を作る「mame.」の里山亜希子さんです。

里山さんが作るのは、乳製品や卵など動物性のものを一切使わない「ビーガンスイーツ」。

注)イベントでは、メロンタルトの販売はありません

卵・乳製品を使わない、と聞くと「物足りない、味気ないんじゃない?」と思われる方も多いかと思いますが(実際、私もそうでした)、里山さんが目指しているのは「アレルギーの人も、そうなじゃい人も、一緒に美味しく食べられるもの」。甘みにてんさい糖、アクセントに平戸の塩など、素材自体に深みのあるもの使っているので、ホントに豊かな味わいなんです。

イベントに持っていく用に大量買い。

私が大好きなのがコレ!「塩あずきサンドクッキー」!里山さんのお菓子で初めて食べたのがこのクッキーだったんですが、しっとりとした食感・あずきの甘みと噛みごたえ・甘さを引き立てる塩!もう、ベストバランス〜。

今までは有田の工房を借りてお菓子づくりをしていた里山さんでしたが、今年6月にコンテナを改装した工房を波佐見にオープンさせました。

といっても、ここはあくまで工房!お菓子の販売は、イベントや委託販売、そして不定期で開催する工房での販売会でしか買うことができません。「いつでも買える」じゃないところが、また里山さんを追いかけたくなる理由 笑!
ということで、ぜひこの機会に「mame.」のお菓子を食べてみてください。

イベントでは、塩あずきサンドクッキー、グラノーラ、にこにこクッキー、ほっこりマフィンなどの定番品のほか、冷たいものも販売予定だそうです!楽しみ。

写真/藤本幸一郎さん


嘉麻と波佐見の作家市
会場/西の原 モンネポルト(長崎県東彼杵郡波佐見町井石郷2187-4)
日程/9月29日(日)
時間/11時〜17時
入場/無料

Tagsタグで知る波佐見の移住

夏休み子ども体験講座 波佐見空き家バンク 杵嶋宏樹 スリップウェア体験 イクツアルポーク波佐見 波佐見焼ができるまで 中尾山 移住ガイド 嘉麻市 長崎金継ぎ教室 地方移住 波佐見お試し住宅 空き工房 子連れ歓迎 シェアハウスで暮らす 翼をください studiowani 空き家 波佐見空き家 嘉麻と波佐見 Iターン ワークショップ 小松知子 波佐見空き工房バンク 福岡あずさ 食品サンプル 補助金 移住リサーチ YOKAワーケーションツアー ウエノアイ 管理栄養士のレシピ 波佐見 子連れ旅 長崎空き家 ながさき移住サポートセンター 波佐見移住 モニターツアー お試し住宅 波佐見焼 移住相談 連載 波佐見求人 古民家民泊 長崎の子育て 福岡梓 hasamilife 波佐見の移住 ピカピカ泥だんご iktsuarpok 波佐見観光 空き工房バンク Uターン 長崎子育て 紀窯 地域商社 中野雄二 ワーケーション oniwa 型屋 noribe 空き店舗 ご当地マグネット イクツアルポーク 波佐見の子育て 生地屋 mame. maruiko ウェル洋光台 スタジオワニ 佐世保コンベンション協会 移住 二拠点 みんなのアトリエはざま 移住者インタビュー 移住者の話 長崎移住 田舎で子育て まるやまももこ 長崎求人 ウラベメグミ 駄菓子屋 犬のポートレート ながさき暮らし Jターン 鴨川市釜沼 金継ぎ教室 窯元めぐり 嘉麻市の作家 波佐見の新しいお土産 子育てレシピ 西海陶器 時短レシピ 嘉麻と波佐見の作家市 子どもの常備菜