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移住者が伝える、波佐見への移住

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好きな人だけにグサッとささる!お土産を作りましたの巻 その2

つづく、と言いながらすっかりほったらかしになっていたこの記事。確定申告やら報告書の作成やらに手間取っていたら、あっという間に新年度がスタートしていました。トホホ。

さて、4月といえば、波佐見町の新しいお土産「波佐見焼 ご当地マグネット」の販売がスタートとなりました。

完成品がこちら!かわいいでしょ。波佐見の景色をモチーフにゆる〜く、でも波佐見焼で真面目に作りました。

テーマは「波佐見の景色をお土産に」。3つの波佐見らしい光景をモチーフにしています。

ひとつめのモチーフはこちら。波佐見を運転していると見かけるこの軽トラック。たっくさんの生地を運ぶ「生地引き」です。分業制で仕事をする、波佐見ならではのこの光景。「なんだよ、前の車、おっせぇなぁ!」なんてイライラせず、「わ、見つけた!お仕事おつかれさまです。」という優しい気分で見守ってもらえたらなと思います。

そして、二つ目はこの光景。工房案内をしたりすると、初めて見た人は「わ、すごい!」と必ず感心します。職人さんは「なんね!こんなん簡単よ!」と言いますが、窯元に勤めるとなると、まずはこれを習得することが第一関門かも。

最後はこちら「鬼木の棚田」。なるほどね!と見流しせずに、よーく見てください。こだわりのディテールを。まずは手前にいるふたり。これは人ではなく、かかしです。そして、棚田に建つポツンと一軒家。朱色の屋根のこれは「開田集会所」なんですよ。

西の原「833スタジオ」での出展の様子

ということで、波佐見の新しいお土産として販売がスタートした「波佐見焼ご当地マグネット」。夢は「マツコの知らない世界」で紹介されること。

手のひらサイズのリーフレットは「アシタカデザイン」さんのもの

波佐見町観光協会で購入ができますので、波佐見に来た時は、ぜひ手にとってみてくださいね。

価格は…880円(税込)です!手作りにこだわっているので、本当はこの価格だと厳しい…な…なんですが、手軽に波佐見の景色を持ち帰ってもらえたらと思って頑張っています。

では、「波佐見焼ご当地マグネット」が、たくさんの方の冷蔵庫を彩ることを願って!

終わり

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